マラソン完走タイム予想(Riegel式)
ある距離のタイムから、5km・10km・ハーフ・フルの予想タイムを計算(Riegelの式)。10km別の早見表つき。
そのタイム
時間分秒
予想タイム
5km4分48秒/km23分59秒
ハーフ (21.0975km)5分14秒/km1時間50分19秒
フル (42.195km)5分27秒/km3時間50分01秒
ランニングの予測タイムの定番「Riegel(リーゲル)の式」(T2 = T1 ×(距離2÷距離1)の1.06乗)による目安です。同じ持久力で走れた場合の理論値で、実際は距離が延びるほど失速しやすく、当日のコンディション・コース・気候でも変わります。トレーニングの目標設定の参考にどうぞ。
10kmのタイムから見る 各距離の予想タイム早見表
| 10km | 5km | ハーフ | フル |
|---|---|---|---|
| 35分00秒 | 16分47秒 | 1時間17分13秒 | 2時間41分00秒 |
| 40分00秒 | 19分11秒 | 1時間28分15秒 | 3時間04分00秒 |
| 45分00秒 | 21分35秒 | 1時間39分17秒 | 3時間27分01秒 |
| 50分00秒 | 23分59秒 | 1時間50分19秒 | 3時間50分01秒 |
| 55分00秒 | 26分23秒 | 2時間01分21秒 | 4時間13分01秒 |
| 1時間00分00秒 | 28分47秒 | 2時間12分23秒 | 4時間36分01秒 |
| 1時間10分00秒 | 33分34秒 | 2時間34分27秒 | 5時間22分01秒 |
| 1時間20分00秒 | 38分22秒 | 2時間56分31秒 | 6時間08分01秒 |
10kmを50分で走れる人は、フルマラソンで約3時間50分01秒が理論上の目安になります。ただしこれはその距離に必要な練習を積んでいる場合の値で、練習不足だと大きく落ちます。
各距離の1kmあたりペース(上の表と同じ条件)
| 10km | 5km | 10km | ハーフ | フル |
|---|---|---|---|---|
| 35分00秒 | 3分21秒/km | 3分30秒/km | 3分40秒/km | 3分49秒/km |
| 40分00秒 | 3分50秒/km | 4分00秒/km | 4分11秒/km | 4分22秒/km |
| 45分00秒 | 4分19秒/km | 4分30秒/km | 4分42秒/km | 4分54秒/km |
| 50分00秒 | 4分48秒/km | 5分00秒/km | 5分14秒/km | 5分27秒/km |
| 55分00秒 | 5分17秒/km | 5分30秒/km | 5分45秒/km | 6分00秒/km |
| 1時間00分00秒 | 5分45秒/km | 6分00秒/km | 6分16秒/km | 6分32秒/km |
| 1時間10分00秒 | 6分43秒/km | 7分00秒/km | 7分19秒/km | 7分38秒/km |
| 1時間20分00秒 | 7分40秒/km | 8分00秒/km | 8分22秒/km | 8分43秒/km |
計算式(Riegelの式)
| 予想タイム | 基準のタイム ×(予想したい距離 ÷ 基準の距離)の 1.06 乗 |
|---|---|
| 指数 1.06 の意味 | 距離が2倍になるとタイムは2倍より少し多くかかる、という失速を表す係数 |
| 1kmあたりペース | 予想タイム ÷ その距離(km) |
| 主なレースの距離 | ハーフ 21.0975km / フルマラソン 42.195km |
| 精度を上げるコツ | 予想したい距離に近い距離のタイムを基準にする(フル予想ならハーフのタイムから) |
ある距離のレースタイムを入れると、他の距離(5km・10km・ハーフ・フルマラソン)の予想タイムを計算します。ランニングの定番「Riegel(リーゲル)の式」を使用。目標設定やレース戦略の参考にどうぞ。
使い方
- 基準にする距離を選びます(実際に走ったタイムに近い距離が精度◎)。
- そのタイム(時・分・秒)を入力します。
- 他の距離の予想タイムとペースが表示されます。
よくある質問
完走タイム予想の計算式は?
「T2 = T1 ×(距離2÷距離1)の1.06乗」というRiegelの式です。同じ持久力で走れた場合の理論値を求めます。
マラソンの完走タイム予想は当たりますか?
目安です。距離が延びるほど失速しやすく、当日のコンディション・コース・気温でも変わります。実際のタイムに近い距離を基準にすると精度が上がります。
ハーフからフルマラソンのタイムを予測できますか?
10kmやハーフのタイムから概算できますが、フルは後半の失速や補給の影響が大きいため、余裕を持った目標にするのがおすすめです。