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年金受給額の概算シミュレーション

平均年収と加入年数から、老齢基礎年金+老齢厚生年金の受給見込み額(年・月)を概算。年収別の月額早見表つき。

この情報の最終確認:2026年7月(法改正・制度変更で変わることがあります)

年金の受給見込み(年額)¥1,912,200
1か月あたり¥159,350
老齢基礎年金全員が対象の1階部分。40年間の納付で満額(2024年度で年約81.6万円)になり、納付年数に比例します。¥816,000
老齢厚生年金会社員・公務員の2階部分(報酬比例)。「平均標準報酬額×5.481/1000×加入月数」で概算しています。¥1,096,200

65歳から受け取る場合の概算です(2024年度の水準)。実際は加入時期による乗率の違い、マクロ経済スライドによる改定、加給年金・振替加算、繰上げ/繰下げ受給などで変わります。正確な見込み額は「ねんきんネット」や年金事務所でご確認ください。

平均年収・加入年数別 年金月額の早見表(65歳から・基礎年金は満額)

会社員時代の平均年収厚生年金20厚生年金30厚生年金40
200万円¥86,270¥95,405¥104,540
300万円¥95,405¥109,108¥122,810
400万円¥104,540¥122,810¥141,080
500万円¥113,675¥136,513¥159,350
600万円¥122,810¥150,215¥177,620
700万円¥131,945¥163,918¥195,890
800万円¥139,253¥174,880¥210,506
1000万円¥139,253¥174,880¥210,506

国民年金(老齢基礎年金)を40年納付して満額受け取る前提の、1か月あたりの目安です。自営業などで厚生年金に加入していない期間が長い場合は、上の計算機で加入年数を調整してください。年収1,000万円でも1,000万円分の年金が増えないのは、標準報酬月額に65万円という上限があるためです。

年金の基本の数字

老齢基礎年金の満額¥816,000(月 ¥68,000)=40年納付した場合/2024年度
報酬比例部分の乗率5.481/1000(2003年4月以降の加入期間)
標準報酬月額の上限¥650,000(これを超える分は年金額に反映されない)
受給開始年齢原則65歳(60〜75歳の間で選べる)
繰上げ受給(早くもらう)1か月早めるごとに0.4%減額(60歳まで=最大24%減)・一生続く
繰下げ受給(遅くもらう)1か月遅らせるごとに0.7%増額(75歳まで=最大84%増)・一生続く
受給に必要な期間保険料の納付済期間+免除期間などが合計10年以上

計算式

年金の合計(年額)老齢基礎年金 + 老齢厚生年金
老齢基礎年金¥816,000 × 納付月数 ÷ 480か月(40年)
老齢厚生年金(報酬比例)平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数
平均標準報酬額賞与を含む平均年収 ÷ 12(上限¥650,000
1か月あたり年額 ÷ 12

会社員時代の平均年収と、厚生年金の加入年数・年金の総納付年数から、65歳から受け取る年金(老齢基礎年金+老齢厚生年金)の見込み額を概算します。老後の家計の見通しづくりの参考にどうぞ。

使い方

  1. 会社員時代の平均年収(万円)を入力します。
  2. 厚生年金の加入年数と、年金の総納付年数を入力します。
  3. 年金の受給見込み(年額・月額)と内訳が表示されます。

よくある質問

年金額はどう計算していますか?

老齢基礎年金は「満額(約81.6万円)×納付年数÷40」、老齢厚生年金は「平均標準報酬額(賞与込みの月収)×5.481/1000×加入月数」で概算しています(2024年度水準)。

実際の年金受給額と同じですか?

あくまで概算です。加入時期による乗率の違い、マクロ経済スライドによる改定、加給年金、繰上げ・繰下げ受給などで変わります。

年金額を正確に知るには?

「ねんきんネット」や毎年届く「ねんきん定期便」、年金事務所でご確認いただくのが確実です。

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