勤務時間・残業の計算
出勤・退勤の時刻と休憩から、実働時間・残業時間を計算。夜勤(日またぎ)にも対応。
この情報の最終確認:2026年7月(法改正・制度変更で変わることがあります)
実働時間拘束時間(出勤〜退勤)から休憩を引いた、実際に働いた時間です。8時間
拘束時間9時間
休憩60分
残業時間実働時間が所定労働時間を超えた分です。法定の割増(残業代)は「残業代 計算」で求められます。なし
入力した時刻から機械的に計算した目安です。実際の労働時間の扱い(休憩の取り方・端数の丸めなど)は就業規則によります。残業代(割増)を知りたいときは「残業代 計算」をご利用ください。
実働時間の計算式
| 拘束時間 | 退勤時刻 − 出勤時刻(日をまたぐ夜勤は +24時間) |
|---|---|
| 実働時間 | 拘束時間 − 休憩時間 |
| 残業時間 | 実働時間 − 所定労働時間(マイナスなら残業なし) |
例:9:00〜18:00で休憩60分なら、拘束9時間 − 休憩1時間 = 実働8時間。所定8時間なら残業は0です。
休憩時間のルール(労働基準法34条)
| 1日の労働時間 | 必要な休憩 |
|---|---|
| 6時間以下 | なくてもよい |
| 6時間超〜8時間以下 | 45分以上 |
| 8時間超 | 60分以上 |
休憩は労働時間の途中に与える必要があり、原則として一斉に、自由に利用できるものでなければなりません。 「8時間ちょうど」は45分でよく、1分でも超えると60分必要になります。 8時間を超えて働くと法定の割増賃金(1.25倍以上)の対象になります。
出勤時刻・退勤時刻・休憩時間を入れると、実働時間と残業時間を計算します。退勤が出勤より前の時刻なら、日をまたいだ夜勤として自動で計算。勤務記録の確認や、残業がどれくらいかの把握にお使いください。
使い方
- 出勤時刻と退勤時刻を入力します。
- 休憩時間(分)と所定労働時間を入力します。
- 実働時間・拘束時間・残業時間が表示されます。
よくある質問
夜勤(日をまたぐ勤務)も計算できますか?
はい。退勤時刻が出勤時刻より前の場合(例 22:00→翌6:00)、翌日にまたいだものとして自動で計算します。
残業時間はどう出していますか?
実働時間(拘束時間−休憩)が所定労働時間を超えた分を残業として表示します。割増を含む残業代は「残業代 計算」で求められます。
計算結果が実際の労働時間と違うことはありますか?
休憩の取り方や端数の丸め方などは就業規則によります。ここでは入力から機械的に計算した目安です。